『あいことば2』(あいことばツー)は、日本のシンガーソングライター・山猿が2015年4月15日にエピックレコードジャパンから発売した1枚目(通算2枚目)のオリジナルアルバムである。
内容
前作『あいことば』から約2年5ヶ月ぶり、山猿名義としては初のオリジナルアルバム。
タイトルを前作に引き続き、『あいことば』を引用したことについて山猿は、「前作以降もファンがずっと離れずにライブに来場してくれたり、周りの支えで山猿に名義を戻してリスタートできた。そして自分にとってプラスになる言葉をたくさんかけてもらった。それら皆から愛の言葉をかけてもらったっていう意味で、今回もこの言葉を使った。」と語っている。
今作について山猿は、「いろんな乗り物に乗れる遊園地」と形容している。また、今作から山猿も作曲の欄にクレジットされるようになり、前作までは打ち込みを多用していたが、今作は生楽器を多用して制作された。
初回生産限定盤と通常盤の2形態で発売された。初回生産限定盤は三方背スペシャルボックス仕様で、特典としてショートフィルム『あいことば』と2014年10月6日に渋谷WWWにて開催された『LGMonkees解散LIVE みんなありがとう‼︎~でも寂しいからサヨナラは言わないよ~』のダイジェスト映像を収録したDVDが同梱された。また、12種類のロゴステッカーと、ダブル購入者特典スペシャルグッズプレゼント応募券、『あいことばは山猿です‼︎Tour 2015〜夏の陣〜』のツアーチケット先行予約チラシが封入された。
収録曲
解説
- 桜色の記憶…
- 4thデジタルシングルの表題曲。
- Maji SK
- 正直者はバカをみる!
- 「正しいと思うことをやれる男でいよう」というメッセージが込められている。
- 夏の日
- いったいぜんたいなにがしたいかもわからない…
- 青春時代の悩みについて書かれた曲。
- アルコール
- 酒の楽しさをテーマにした楽曲。
- LOVE me LOVE you
- LGMから山猿
- 『LGMonkees解散LIVE みんなありがとう‼︎~でも寂しいからサヨナラは言わないよ~』にて初披露された楽曲で、改名すると決心して最初に制作されたヒップホップナンバー。
- 4Life
- 1998年に開催されたAIR JAM '98に触れて音楽に目覚めてからミュージシャンになるまでの道のりが描かれた楽曲。
- カジカ
- 3rdデジタルシングルの表題曲。
- 相棒
- 3090〜愛のうた〜 (Orchestra Version)
- 1stシングルの表題曲のオーケストラバージョン。
参加ミュージシャン
- 山猿:Vocal (全曲)
- Support Musician
- 川口圭太:Track (#1,5) & Guitar (#10)
- 楊慶豪:Track (#2,4)
- SiZK:Track (#9,11)
- NAOKI-T:Track (#3)
- WolfJunk:Track (#6)
- 原田ナオ:Track (#7)
- SHO-W:Track (#8)
- SHIKI:Track (#10)
- 奥田健治:Guitar (#3)
- 立山秋航:Guitar (#4)
- 山口隆志:Guitar (#11)
- 知念輝之:Guitar (#12)
- 今村舞:Drums (#10)
- 江口信夫:Drums (#12)
- 鈴木マナブ:Bass (#10)
- 小松秀行:Bass (#12)
- モチヅキヤスノリ:Piano (#10)
- 大坪稔明:Piano (#12)
- 玉木正昭:Percussion (#12)
- 吉田宇宙ストリングス:Strings (#10,11)
- 真部裕カルテット:Strings (#4)
- 弦一徹ストリングス:Strings (#12)
- SASUKE:Trombone (#12)
- 宮内岳太郎:Trombone (#12)
- 藤田乙比古:Flugelhorn (#12)
- 高橋臣宣:Flugelhorn (#12)
タイアップ
- ショートフィルム『あいことば』主題歌 (#1,3,10)
- 私立大学『国際医療福祉大学』特待奨学生特別選抜入試CMソング (#9)
- 福井テレビ系夕方ワイド番組『おかえりなさ~い』エンディングテーマ (#10)
脚注
注釈
出典
外部リンク
- ソニー・ミュージックレーベルズによる紹介ページ
- 初回生産限定盤
- 通常盤




