小川 隆(おがわ たかし、1961年3月 - )は、日本の仏教学者(中国禅)、古典中国文学研究者。駒澤大学総合教育研究部教授。

経歴

出生から修学期

1961年、岡山県で生まれた。駒澤大学仏教学部禅学科で学び、1983年に卒業。同大学大学院人文科学研究科に進み、在学中の1986年から1989年まで北京大学哲学系に高等進修生として国費留学した。1990年、駒澤大学大学院人文科学研究科博士課程を単位取得満期退学。

仏教研究者として

退学後は、1991年より駒澤大学講師に就いた。後に助教授、教授昇格。2009年、学位論文『語録の思想史:中国禅宗文献の研究』を東京大学に提出して文学博士号を取得。。

研究内容・業績

仏教学のうち、専門は中国禅宗史で、唐代から宋代の禅および禅宗の語録や問答を研究対象としている。関連分野は中国哲学、インド哲学など思想一般に及んでいる。

著作

著書
  • 『神会:敦煌文献と初期の禅宗史』(唐代の禅僧 2) 臨川書店 2007
  • 『語録のことば:唐代の禅』禅文化研究所 2007
  • 『臨済録:禅の語録のことばと思想』岩波書店(書物誕生) 2008
    • 改題文庫化『臨済録のことば:禅の語録を読む』講談社学術文庫 2024
  • 『続 語録のことば:「碧巌録」と宋代の禅』禅文化研究所 2010
  • 『語録の思想史:中国禅の研究』岩波書店 2011
  • 『禅思想史講義』春秋社 2015
  • 『「禅の語録」導読』(禅の語録 20) 筑摩書房 2016
    • 文庫化改題『中国禅宗史:「禅の語録」導読』ちくま学芸文庫 2020
  • 『禅僧たちの生涯 唐代の禅』春秋社 2022
  • 『禅宗語録入門読本 禅の物語で学ぶ漢文の基礎』禅文化研究所 2024
訳書
  • 『南北朝時代』(定本中国仏教史 Ⅲ) 任継愈主編、訳者代表、柏書房 1994
  • 『虚構ゆえの真実 新中国禅宗史』ジョン・R・マクレー著、解説、大蔵出版 2012
論文
  • INBUDS>小川隆

外部リンク

  • 研究者情報 | researchmap
  • 教員情報 | 駒澤大学

出典

 


仏陀と共に歩む人生 大川隆法 本日の一転語

488 音読 仏神とは 仏陀再誕 縁生の弟子たちへのメッセージ 大川隆法 第7章 信仰と 仏国土建設への道 大川 隆法 幸福の科学出版

【2日目:6/3(土)】第87回 円覚寺夏期講座 【午前の部】横田南嶺管長 / 駒澤大学教授・同禅研究所所長 小川隆先生+【午後の部(昼食

小川隆先生の禅の語録入門

カリスマ教祖亡き後、新宗教は生き残れるのか~幸福の科学、大川隆法総裁の死をいまだ公表せず(島田 裕巳) 現代ビジネス 講談社