高丘 哲次(たかおか てつじ、1981年 - )は、日本の小説家。北海道函館市生まれ。

経歴・人物

国際基督教大学教養学部人文科学科を経て、同大学大学院比較文化研究科博士前期課程修了。2017年、第2期「ゲンロン大森望SF創作講座」を受講し、最終課題提出作品「人の世の終わり」で第2回ゲンロンSF新人賞最終候補となり、山田正紀賞を授与される。2019年12月、投稿作「黒よりも濃い紫の国」が日本ファンタジーノベル大賞2019(新潮文芸振興会主催)を受賞し、同作を『約束の果て―黒と紫の国―』に改題し単行本デビューした。

作品リスト

単行本

  • 『約束の果て―黒と紫の国―』(新潮社、2020年3月 / 新潮文庫、2022年11月)
  • 『最果ての泥徒』(新潮社、2023年9月)

アンソロジー収録作品

「」内が高丘の作品

  • 『NOVA 2021年夏号』(河出文庫、2021年4月) 「自由と気儘」

雑誌掲載作品

小説
  • 「黒よりも濃い紫の国(抄)」 - 『小説新潮』2019年12月号(新潮社)
  • 「円の終端」 - 『小説新潮』2020年6月号(新潮社)
  • 「ネクストステップ」 - 『小説新潮』2020年12月号(新潮社)
  • 「ギャラクシー大相撲~横綱の逆襲~」 - 『小説新潮』2021年12月号(新潮社)
  • 「三十五センチ四方の草原」 - 『小説新潮』2023年12月号(新潮社)
エッセイなど
  • 「[受賞エッセイ]高丘哲次 / 留守番電話」 - 『波』2020年4月号(新潮社)
  • 「SFつながり(4) 実録ゴッドガンレディオ VS サイファイア抗争史」 - 『ゲンロンβ』48号(ゲンロン、2020年4月)
  • 「私的偉人伝」 - 『小説すばる』2020年6・7月合併号(集英社)
  • 「著者に訊く 高丘哲次『約束の果て 黒と紫の国』」 - 『別冊文藝春秋』2020年7月号(文藝春秋)
  • 「告白します 告白と赦し」 - 『小説 野性時代』2020年7月号(KADOKAWA)

脚注

関連項目

  • 日本の小説家一覧
  • ファンタジー作家一覧

外部リンク

  • 高丘哲次 (@TetsujiTakaoka) - X(旧Twitter)

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高丘哲次 『約束の果て黒と紫の国』(新潮社) 装画を担当しました。日本ファンタジーノベル大賞2019受」ISLAND9の漫画

徹子の部屋 <高田純次>爆笑!“日本一のテキトー男”も77歳に(2024/07/04放送分) 映画・ドラマ・アニメの動画はTELASA(テラサ)

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試し読み 高丘哲次 『最果ての泥徒』 新潮社