金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)は、徳島県阿南市福井町にある神社である。
歴史
創建年は不詳。讃岐国琴平(現在の香川県琴平町)の金刀比羅宮の分霊を勧請した。1696年(元禄9年)の棟札があり、1716年(享保元年)に現在の社殿が再建された。
1924年(大正13年)に発見された古文書によると、1689年(元禄2年)に下福井の七郎兵衛という人物が別当寺を務めた金光院で崇徳上皇が愛用した硯石を賜り祀ったのが起源している。
また三本の足を持つ「松雲斎」の狸の説話が残されており、境内には松雲斎の祠である狸塚がある。神社の北側は高野山真言宗の真光寺がある。
境内社
- 後世神社
- 八坂神社
祭神
- 大物主命
交通
- 徳島自動車道「徳島インターチェンジ」より車で約50分。
- JR「阿波福井駅」より徒歩で約15分。
脚注
外部リンク
- 阿波金刀比羅神社
- 金刀比羅神社




