雑賀 幸男(さいが ゆきお、1944年4月7日 - )は、和歌山県出身の元プロ野球選手(内野手/外野手・右投右打)である。
来歴・人物
県立和歌山商業高校を卒業後、関西大学に進学。
1年秋にチームメイトの西川克弘共々、広島カープと秘密裏に契約していたことが発覚。これを受けて雑賀は、西川とほぼ同時に関西大学を中途退学し、カープへ入団した(大学中退、広島カープ入団に至る詳しい経緯は、「西川克弘」の項を参照の事)。
カープには5年間在籍し、内野・外野ともに守れる「ユーティリティープレイヤー」として通算44試合に出場した。最も活躍したのは2年目(1965年)で、7安打・6打点を記録している。
1968年途中に引退後は、マネジャーに転身し、チームの強化に奔走したという。
詳細情報
年度別打撃成績
記録
- 初出場・初打席:1963年8月9日、対国鉄スワローズ19回戦(広島市民球場)、久保祥次の代打として出場、佐藤進の前に凡退
- 初安打:1963年8月15日、対国鉄スワローズ23回戦(東京スタジアム)、9回表に羽里功の代打として出場、金田正一から単打
- 初先発出場:1965年10月14日、対阪神タイガース25回戦(広島市民球場)、6番・右翼手として先発出場
背番号
- 43(1964年 - 1968年途中)
脚注
関連項目
- 和歌山県出身の人物一覧
- 関西大学の人物一覧
- 広島東洋カープの選手一覧
外部リンク
- 個人年度別成績 雑賀幸男 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE



