1986年の南海ホークス(1986ねんのなんかいホークス)では、1986年の南海ホークスの動向をまとめる。
この年の南海ホークスは、杉浦忠監督の1年目のシーズンである。
概要
長い長い低迷から脱却すべく、シーズン前は「香川サード転向」「門田・デビッド・グッドウィンの60番トリオ」といった構想を打ち出したが、香川は打撃不振で5月末に2軍落ちして2ヶ月で頓挫、60番トリオもグッドウィンが度重なる故障から不振に陥り、トリオは1年で「解散」となった。投手陣では新井宏昌との交換で近鉄から獲得した山口哲治も復活せず、チームは5月10日以降一度も最下位から脱出することなくシーズンを終えた。ルーキーの西川佳明が10勝を挙げ西武の清原和博と新人王を争う活躍を見せ、また前年不振の井上祐二が先発と抑えの両方こなした一方で、10年前の新人王である藤田学が5年来の不振から抜け出せないまま31歳の若さで引退した。打撃陣は前述のように香川・グッドウィンの不振でチーム本塁打、チーム打率がリーグ最下位に終わり、失策も116個でリーグ唯一の100個台とちぐはぐな試合が目立った。
チーム成績
レギュラーシーズン
個人成績
主な投手成績
- 色付きは規定投球回数(130イニング)以上の選手
- 太字はリーグ最高
打撃成績
- 色付きは規定打席(403打席)以上の選手
- 太字はリーグ最高
オールスターゲーム1986
- 選出選手及びスタッフ
- この年の南海ホークスからは監督推薦による選出のみ。
できごと
入団・退団
本節では、前シーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。
選手・スタッフ
表彰選手
ドラフト
出典




